©️BIBI JEANS All Right Reserved
From Kurashiki Kojima, Okayama
あなただけの理想の
ジーンズを育てる
TRIGGER
「ジーンズは好きだけど育てるのに時間がかかる」
「ジーンズって色落ちさせるの途中で
諦めちゃうんだよね」
「ジーンズは育てられないからやっぱり
別のパンツ買うね」
「思い通りの色落ちを再現できたら」
「本人の皺に合わせた色落ちを実現できたら」
そんなパーソナルなジーンズを提供したい。
でもどうせやるならクオリティの高い
ジーンズを提供する。
糸に拘りました。染めに拘りました。
シルエットに拘りました。
そして出来上がったジーンズが
備=吉備国
美=美作国
合わせて岡山県を
表します。
藍=インディゴ
洋袴=ズボン
藍洋袴=ジーンズ
日本人としてジーンズに誇りを持ちたい。岡山のクラフトマンシップを 端的に伝えたい。という思いから「備美藍洋袴」が生まれました。
FEATURE
備美藍洋袴の最大の特徴のパーソナルクラフト。あなただけの「色落ち」をお約束します。今まであなたが悩んでいた「ジーンズを育てることができない」「でもリアルじゃない色落ち加工ジーンズは欲しくない」。パーソナルクラフトはあなたジーンズをのあなたの理想とする色落ちに近づけます。
OBSESSIVENESS WITH PERSONAL CRAFT
備美藍洋袴は、このパーソナルクラフトをさせることが目的のジーンズです。とはいえより理想的な色落ちになっていくよう品質に拘りました。ジーンズの華やかりし時代1950年代から60年代にあったリーバイス501XXのような美しく素朴な色落ちを目指し糸から別注して作っています。
WHAT’S YOUR IDEAL FADING?
もちろん加工した後も様々なジーンズの悩みをあなたと一緒に解決していきます。また初めから育てている人たちには専門家がアドバイスをして理想の色落ちに近づけていきます。
不可能と言われていた一人一人のパーソナル加工を可能にし オンリーワンの加工ジーンズをお客様に提供する。
ジーンズのクオリティも501X Xを可能な限り再現し自分自身で育てていく方への満足感も提供します。
1980年代リーバイス501X X生地を再現したチームがありました。その時の再現性は半端なかった!その時のメンバーにもう一度集まってもらいもう一度その生地を再現。コンピュータースラブ糸ではない混綿でスラブ糸を再現。当時と同じピュアインディゴのみで染めました。501X Xと同じになるよう14OZ。同じ打ち込み本数で生地を再現。究極の1960年代当たり前であった素朴な色落ちを再現します。
1980年代リーバイス501X X生地を再現したチームがありました。その時の再現性は半端なかった!その時のメンバーにもう一度集まってもらいもう一度その生地を再現。コンピュータースラブ糸ではない混綿でスラブ糸を再現。当時と同じピュアインディゴのみで染めました。501X Xと同じになるよう14OZ。同じ打ち込み本数で生地を再現。究極の1960年代当たり前であった素朴な色落ちを再現します。
1980年代に再現した501X Xの生地をレシピを元に忠実に再現。コンピュータースラブ糸ではない素朴で風合いのある糸を生み出すことができました。
世界1と謳われる「坂本デニム」により1980年代に作り出した当時のレシピを再現忠実にインディゴ染めを行い、可能な限り501X Xに近い色落ちを再現しました
古いシャトル織機を使用した記事作り定評のある老舗工場。吉川で生地を織りました。凸凹感のある風合いは理想的な色落ちを感じさせる表情のある生地にしがっています。
カジュアル系ハイブランドから直接指名が来るほど確かな縫製技術。当時の意匠をユニオンスペシャルミシンで再現するだけでなく、現代的な技術を駆使しクオリティの高い縫製を実現しました。
日本で最初にジーンズの加工を手がけた工場としての自負があります。加工技術だけでなく、確かなクラフトマンシップの息づく加工場で専任のクラフトマンが1本ずつ丁寧にパーソナル加工をし皆様にお届けします。
PRODOCT
Product Name:
331XX
シルエット
レギュラーストレートフィット
仕様
501XXを型紙から起こしさらに日本人に似合うよう細かく修正をいたしました。
日本人のお尻に合わせポケットを上に配置
腰回りをタイトにしルーズ感を極力排除
これによって10代から70代までジーンズ好きな人が気軽に履けるようになりました。
Product Name:
332XX
シルエット
スリムストレートフィット
仕様
ジーンズに履き慣れない方や女性でも履けるよう細めのストレートジーンズ。
やや深めの股下
小ぶりで小さくしたバックポケット
これにより綺麗めなスタイルでもジーンズが合わせられるようになっています。
FADING
ここが備美藍洋袴の真骨頂パーソナルクラフト。
自信を持って加工いたします。
自信の証として加工後はポケットの裏にクラフトマンの
サインとシリアルナンバーが入ります。
まずは購入後ある程度シワがつくまで履いてください。目安は15回ほどです。
洗わずに店舗へ持ち込んでください。加工の程度をこの時点で決定します。色落ち見本を元にどの程度加工するか決めてください。
加工工場へ送ります。備美藍洋袴には専門のクラフトマンが常駐しています。あなたのジーンズのシワを丁寧に拾いながらリアルに仕上げていきます。
2週間ほどであなたのお手元に戻ります。まるであなたが1年あるいは3年履いたかのような仕あがりです。
さらに自分で備美藍洋袴(BIBIJeans)を育てる方にはこちらのホームページから色落ちに関するお悩みやアドバイスをさせていただきます。お悩みはこの下記LINE、メールアドレスからお尋ねください。